高野台町会の沿革
1965昭和40年 市街住居表示制定
谷原町が谷原、富士見台、高野台になる
高野台町会発足 初代会長 林 亮海
1973 昭和48年 富士見台小学校開校
1974 昭和49年 二代会長 横山 惣一
1982 昭和57年 谷原小学校 現在地に移設
1987 昭和62年 三代会長 豊田 重松
1991 平成 3年 餅つき唄、麦ボウチ唄、無形文化財に指定
1994 平成 6年 練馬高野台駅開業
1998 平成10年 営団地下鉄有楽町線相互運転開始
市杵島神社新社殿になる
元練馬区議員 増島忠之助氏 長命寺考を刊行
2000 平成12年 四代会長 増島 清
2003 平成15年 谷原囃子が無形文化財に指定なる
2005 平成17年 順天堂練馬病院開院、いきいき歩道完成
2008 平成20年 副都心線開業に伴い練馬発渋谷行開通
2009 平成21年 高野台の人口13,612名 世帯3,652
2010 平成22年 7月16日 石神井川水位急上昇
2011 平成23年 東日本大震災 五代会長 宮部 忠孝
2013 平成25年 東京メトロ有楽町線、東急東横線の相互運転開始
2014 平成26年 町会発足50周年記念事業
2015 平成27年 高野台の人口14,466名 世帯6,812
2019 平成31年 5月年号が平成から令和に代わる
六代会長 増島 光博
2020 令和 2年 新型コロナウイルス感染が世界中に蔓延し、町会活動のすべてが中止となる
2021 令和 3年 7月8月東京オリンピック、パラリンピックが無観客で開催される
9月新型コロナウイルス感染が減少し、10月初め緊急事態宣言が解除され、
様々な規制が緩和された 高野台の人口15,402名 世帯7,566
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