8月8日(土)ココネリ3階研修室1で午後2時から
令和8年度練馬区町会・自治会デジタル活用支援事業
「キックオフ意見交換会」に山下副会長と参加しました
8月8日(土)ココネリ3階研修室1で午後2時から4時まで、令和8年度練馬区町会・自治会デジタル活用支援事業の「キックオフ意見交換会」が開催され、山下直美副会長と参加しました。
まず、『町会・自治会のデジタル化のススメ』と題して、講師から約30分にわたって町会・自治会の今日の課題が「加入促進と担い手づくり」だと指摘されました。その解決に有効なキーワードは「情報発信・情報共有、きっかけや接点づくり、活動や運営の工夫・見直し」であり、オープンな町会運営とニーズに合った活動や仕組み、つまり「時代に合った町会運営」にはデジタル化が必須条件であると説明されました。
そのあと23人の各町会・自治会の代表たちが4グループに分かれて1時間近く、お互いの町会・自治会はデジタル化をどう進めているのか、反省も含めて自己紹介を兼ねた意見を述べ合いました。千差万別!!まったくデジタル化がゼロから始まる町会もあり、一部成功例もあり、壁にぶつかった失敗例もあり、実体験で参考にはなるものの受け取り方によっては混乱させられる感じもありました。
しかし、町会・自治会の存在意義は災害発生時に試されるという、最近の地震や大火災や津波などの大災害で浮き彫りにされた明確な教訓があり、そのことはお互いにわかった上で今日あつまった代表者たちは強い責任感と使命感をもってここに臨んでいるという姿勢がはっきり会場に見られました。それに、会員数の減少も喫緊の課題として共有され、デジタル化がなにがしかの解決案を秘めていることは言わずもがなの感があるのです。
練馬区としてはデジタル活用支援事業の7回のデジタル活用講習会を9月から11月に実施し、同時にフォローやサポートをアドバイザー派遣や個別相談会で補う態勢をとっています。わが池渕町会としてはアクセス数3万越えのホームページの進展に合わせて、今年度はSMSの活用をテストしたり、PayPay活用などキャッシュレス化を検討すべきという声も内部から出てきています。