このブラウザは、JavaScript が無効になっています。JavaScriptを有効にして再度、お越しください。
ログイン
ログイン
ログインID
パスワード
パスワード再発行
晩秋の石神井池 けやき広場の紅葉
撮影者 M.motegi
感染症対策を行った防災訓練例
令和2年度は、新型コロナウイルスの感染状況を鑑みて、例年行っている訓練を中止したり、開催方法を大幅に変更したりという例が多くございました。
事態の早期収束を願うばかりですが、石神井台沼辺町会では、感染症対策を行いながら実施可能な訓練のやり方を考えていく必要もあると考えています。
ここでは実際に訓練を行った例について、紹介させていただきます。
11月7日(土)上石神井北小 訓練のようす
複数のブースを設け、参加者に好きな順番でまわってもらうスタンプラリー方式で開催しました。地域住民の方261名が参加しました。
①会場入口
会場入り口(校門前)でスタッフ4名が来場者の手指消毒と検温を実施しました。
対応するスタッフは防護服、フェイスシールド、マスクを着用しました。
②各ブースのようす
各ブースも感染リスクの少ない屋外でできることを中心に行いました。
Powered by NetCommons2
The NetCommons Project