防災コンクールに参加しました(2022年11月6日)

総合防災訓練05

 1112日練馬東小学校にて総合防災訓練が行われました。あいにく雨模様でしたので会場を体育館・校舎と校庭に分けました。126名の参加がありました。今回の目玉は煙訓練で、煙が充満して視界ゼロのなかをどう逃げるのかを体験。参加者にはアルファ米の炊き出しや簡易トイレが配られました。中学生以下の参加者にはお菓子のおまけもありました。


南町小学校で開催された練馬区防災コンクールに参加しました。







 

春日町エリア防災訓練開催(2022年11月13日)

11月13日(日)に、練馬小学校で春日町エリア防災訓練を開催しました。
3年ぶりの開催でした。
多くの皆さんが参加くださいました。ご参加ありがとうございました。
冒頭、浅沼町会長から、「町会がしっかりしているところは大災害があっても死者が少ない」というお話がありました。
また、関根練馬小学校長先生からは「訓練は本番のように。本番は訓練のように。子供達に伝えている。」というお話がありました。
地域の防災力を高めるには、春日町にお住まいの皆さんの力が何よりも必要です。
来年はさらに多くの方に参加いただきたいと思います。






 

2019年総合防災訓練・防災コンクール




第13回総合防災訓練
11月13日9:30より春日町町会総合防災訓練を実施します。3年ぶりの訓練です。1~6丁目の防災会が中心となり練馬区役所・練馬消防署・第7分団より実技と心得を教えて頂きます。防災拠点運営委員会・練馬高校・若者サポートステーションのご協力を得て実施されます。参加者にはおみやげがありますからご近所・ご家族そろってご来場ください。

<第12回 総合防災訓練実施>2019年度

1110日(日)1000~練馬東中学校にて令和元年の総合防災訓練が好天の中行われました。練馬消防署貫井出張所、第七分団、区役所危機管理室防災課の応援を頂き、消火訓練、救命訓練、ロープワーク、アルファ米の炊き出し等を行いました。区が所有する水素自動車の展示もありました。113日に行われた防災コンクールで5位に入賞した春日町代表の模範演技には拍手、拍手。残念なことは参加者が100人程度で非常に少ないことです。訓練は災害に対する備えです。必ず災害は起きます。その時身近に頼れるのは近隣住民です。もっと防災意識を高めないと被害はより大きくなるように思います。春日町の皆さん、来年は是非参加して下さい。






<春日町地域防災訓練のお知らせ>2019年
11月10日(日)10:00~12:30に練馬東中学校にて町会主催の総合防災訓練を行います。初期消火、ロープワーク、救急救護の行い方を習い、炊き出しも行います。水素自動車を活用した給電などもあります。アルファ米・クラッカーのおみやげもありますよ。奮ってご参加ください。

<練馬区防災コンクール入賞>2019年

113日(日)南町小学校にて練馬区の防災コンクールが行われました。春日町からは3名の副会長チーム(加藤勇吉・大竹修・日柳政彦の各氏)参加し、見事5位に入賞しました。しかし応援が数名しかおらず、他町会に比べ非常に少なく、寂しい思いがしました。来年はみんなで応援に行きましょう。





<春日町地域 防災訓練の実施>2018年
11月11日(日)10時~12時半に練馬小学校にて春日町地域の防災訓練が行われました。町会員・避難拠点連絡協議会・練馬消防署貫井出張所・同じく第七分団・練馬区危機管理室・練馬小学校正副校長・練馬高校の皆さんなど総勢150人が参加。初期の消火練習、脱出時のロープワーク、救急救護、防災資器材の展示・操作、アルファ米の炊き出しなど短時間ですが内容の濃い訓練でした。11月4日に実施された防災コンクールの軽可搬ポンプの部で4位入賞した春日町部隊の消火模範演技も行なわれ、拍手に包まれました。本当に役立つことばかりでした。次回も大勢の町会員の参加を期待致します。










<春日町地区防災訓練の開催>2018年
春日町地域では、今年も下記の要領で防災訓練を実施致します。アルファ米、クラッカーのおみやげを用意しています。ご近所お誘いあわせの上、お越し下さい。!!
保護者の方へ
是非お子さんと御一緒に訓練に参加して下さい。(お子さんのみでもOKです)
      (記)
日時:平成30年11月11日(日)
   午前10時00分から12時30分   (雨天中止)
受付:9時45分から開始(4・6丁目の方は9時30分から)
会場:練馬小学校(入口:西門)
内容:初期消火訓練
   ロープワーク
   応急救護
   防災資器材の展示・操作
   炊き出し
主催:春日町町会
協力:練馬消防署・練馬区

<避難訓練に参加しましょう>              
実は、春日町では年に一度避難訓練を実施しています。ですがこれに参加する住民は200人にもなりません。その多くが主催者側である町会役員や避難拠点運営連絡会の方々です。確かに私たちの春日町は関東大震災以来、今まで一度も巨大台風や大地震による災禍を経験していません。このことが私たちを鈍感にしているのでしょう。しかしながらひとたび起こるとその被害は想像を越えます。被害を最小にするためには、地域の連帯が最重要です。下記は6月24日に実施された避難拠点、練馬東中学校で行われた避難訓練の写真です。
寝袋や簡易トイレ体験をし、更衣室・授乳室・防災備品が置かれている倉庫を見学し避難拠点運営連絡会のボランティアさんから震災時の注意点を伺いました。