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感染症対策を行った防災訓練例 今年度は、新型コロナウイルスの感染状況を鑑みて、例年行っている訓練を中止したり、 開催方法を大幅に変更したりという例が多くございました。事態の早期収束を願うばかり ですが、一歩で、感染症対策を行いながら実施可能な訓練のやり方を考えていく必要もあります。 ここでは実際に訓練を行った例について、紹介させていただきます。
※本ページでお示ししている方法は一例であり、避難拠点ごとの事情、訓練の規模、学校行事の 動向等により適当な方法は異なりますので、参考としてご覧ください。 11月7日(土)上石神井北小 訓練 複数のブースを設け、参加者に好きな順番でまわってもらうスタンプラリー方式で開催 しました。地域住民の方々261名が参加しました。
会場入口 会場入口(校門前)でスタッフ4名が来場者の手指消毒と検温を実施しました。 対応するスタッフは防護服、フェイスシールド、マスクを着用しました。
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