お知らせ

幹事会  
   2024年  3月17日(日) 
       19時00分~
    プロムナード十番街
    3号棟集会所
   2024年  4月21日(日) 
       19時00分~
    プロムナード十番街
    3号棟集会所
管理組合部会
   2024年  3月16日(土)
       14時00分~
    プロムナード十番街
    3号棟集会所
   2024年  4月21日(日)
       14時00分~
    プロムナード十番街
    3号棟集会所
自治会部会
   2024年  3月17日(日)
       17時00分~
    プロムナード十案街
    3号棟集会所
   2024年  4月21日(日)
       17時00分~
    プロムナード十案街
    3号棟集会所
防災組織部会


クリーンキャンペーン
   2024年 3月23日(土)
      9時00分~10時00分
   集合:光が丘区民センター
      1階玄関前
   (バスターミナル広場)




 

カウンタ

来訪者21978

会長メッセージ

ホームページの全面更新について

この夏、幹事会において会員のお一人から「光連協のホームページ」について見にくい上に誰を相手にしているのか判らないご主旨のご発言をいただきました。早速役員会で検討、その結果令和4年12月末をメドに開設以来初めて全面改訂することにいたしました。
 光連協と言う組織は、個人加入ではなくお住まいが個人所有の場合は、管理組合の代表者、賃貸の場合は、自治会の代表者で構成されております。防災問題に関しては、両者合同で情報交換の場として防災部会を設置しております。
 今回練馬区の協働推進課若手職員の協力も得て全面リニュアルをいたしました。光が丘にお住まいの方々はむろん他の地域にお住まいの方々にも光が丘で、「今何が起きているか」「近々どんなイベントあるか」等々ホームページを通して発信して行く所存です。軌道に乗るまで多少時間がかかるかと思いますが暖かい視点で見守って頂ければと思います。

                令和4年12月17日
光が丘地区連合協議会(略称:光連協)会長 髙橋 司郎 

 

光連協の方針

2022年度活動方針

1.方針

.スマホに馴染んで生活を豊かにする事業(東京都地域の底力発展事業への応募)

コロナ禍の下、急速に進んだのは、ペーパーレス化・キャッシュレス化です。それに伴い「ガラケイ」から「スマホ」への移行も急速に進みました。

光連協は、昨年7月ICTプロジェクトを発足させ、勉強会や検討会を重ねてまいりました。本プロジェクトを令和4年度東京都地域の底力発展事業助成「スマホに馴染んで生活を豊かにする事業」と題し応募しました。

 

.他団体との交流・協働事業

光が丘夏の雲公園芝生広場で多世代交流を推進するNPO法人PLAYTANKに協力し、高齢者が子どもの頃夢中になって遊んだ「昔遊び」を教えたり、またNPO法人さつきファミリーが運営する「さつきスタディルーム」を後援しています。これは小学生高学年から中学2年生までを対象に、経済的に塾に通えない生徒を無料で学習支援するものです。夢や目標を持ち、困難を乗り越える力を備えた地域の子どもたちを支援する事は、光連協の大切な活動の一つです。

 

.3高齢者の健康づくり

光連協は長年にわたり、夏の雲グラウンドゴルフの会(毎週月曜日)、光が丘きずなサロン(毎週水曜日)、イングリッシュサロン銀の卵(毎週木曜日)、ボッチャ健康クラブ(毎週火曜日)を提供しております。

今年度は、新たに「スマホサロン(仮称)」の開設を実施いたします。

 

.4災害に強いまち光が丘をめざして

東京直下型巨大地震と南海トラフ巨大地震に加え、富士山噴火は今やいつ発生してもおかしくない自然災害です。

人口が減少したとは言え、光が丘に居住される約27,000人の内、高齢者(65歳以上)が約9,400人、3年後の後期高齢者(75歳以上)は20%を超えると見込まれます。

防災組織部会を中心に、各加盟団体間の情報交換を密にしていますが、先ず自助であり次いで共助・公助は「最後の助け合い」です。

.5みどり育む美しいまち光が丘

光連協練馬区立公園管理委員会は、光が丘の5つの区立公園の管理業務を受託してまいりましたが、今期は新たに「四季の香公園東側」が加わりました。

また、クリーンキャンペーンについてもコロナ禍を克服しつつ、住民にも参加して頂き年4回の実施を継続します。違反広告物除却も毎月実施いたします。